こんぱち。

音楽サークル「ましろ。」についての情報やDTM、ゲームについてだらだらぐだぐだ語ります。 たまにゲーム以外の事も。

 

PS3 「FINAL FANTASY XIII」 感想


Category: PS3   Tags: PS3  感想  FINALFANTASY  スクウェア・エニックス  鳥山求  北瀬佳範  浜渦正志  野村哲也  
PS2以降次世代機初のFFナンバリングタイトル。

マップが一本道とか酷評されているものの、それなりには楽しめる。
プリレンダムービーに関しては文句の付け所が無いぐらい美麗。
ただし、リアルレンダに関してはその限りではない。
現時点では並~並の上、と言った所。

シナリオは当然だが好き嫌いが別れる。
個人的な見解としては、展開を急ぎすぎたきらいがあると思う。
11章、アルカキルティ大平原での細々としたイベント(ストーリー上必須ではない)
を見る限り、もう少し各キャラクタを深く掘り下げる予定だったのでは、と邪推してしまう。
これはRPGなのか、という議論は別として、端折られた感が伝わってくるのが問題。

肝心の戦闘・成長システムに関してはどうだろうか。
戦闘の基本はAI操作の仲間に指示を出しつつ、戦況に応じて作戦を変え、
敵の弱点を突いてブレイクさせる、というもの。
実際にプレイしてみれば解るが、物凄く忙しいPS2「ペルソナ3」といった感じだ。
むしろ「ペルソナ3」のバトルに、ワンモアプレス→ブレイク、ATBを付加するとほぼ同じになる。
補助魔法をかける順番や覚えるアビリティでキャラクタの性格付けをしている所まで似ている。
戦闘の難易度に関しては歴代FFでも最高クラスと思われる。
その代わり、戦闘のリスタートやデメリット無しのゲームオーバーも搭載。
成長システムは「FF10」のスフィア盤を簡素化したようなもの。
スフィア盤のように多彩な成長が可能であれば問題は無かっただろうが、
最終的に成長も誰がやっても同じになる仕様。
これであれば単純にレベル制でも良かったのではないか、と思える。

BGMに関しては好みもあるだろうが、オーケストラ主体の耳障りの良いサウンドが多い。
サンレス水郷BGM他、数曲のBGMはヴォーカル付き。
だが、「ペルソナ」や「すばらしきこのせかい」があるように、最早珍しいものでも何でもない。

また、その他のシステム面的な不備として、
セーブポイントでの買い物→セーブとする時に一旦フィールド画面に戻される事(セーブ→買い物時でも同様)、
バトルメンバー切り替え時にオプティマ(作戦)が保存されない事、
新たに手に入ったアイテム全てに「New」が付く事、
決定ボタンの感度が悪い場面がある事、などを挙げておきたい。

特筆すべき点としては、セーブデータロード後の読み込みが長いのは仕方ないとして、
他の点での体感ロードはほとんど無い事。
特に敵シンボルとエンカウントからバトルまでのロードはかなり速い。
この辺りはまさに企業努力、と呼べるだろう。
(FF13に本体へのインストールは不要)

以前にも増して映像・ストーリー主体の作品となっている事は否めないが、
プリレンダの映像はやはり凄い、と言わざるを得ない。
自由度が全く無く、これはRPGなのか、という疑問はやはり残るが、それはまた別の話。

ファイナルファンタジーXIIIファイナルファンタジーXIII
(2009/12/17)
PLAYSTATION 3

商品詳細を見る
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : FF13 ファイナルファンタジー13 について    ジャンル : ゲーム


Comments

Leave a Comment



10 2017
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

09

11


 
スポンサーリンク
スポンサーリンク
 
タグリスト

 
プロフィール

GiT(じっと)

Author:GiT(じっと)
ゲームと音楽が好きなダメな人。

使用機材とか

色々

ましろ。
Youtube
ニコニコ動画
Soundcloud


 
Twitterフィード
 
 
 
Amazon TVゲームベストセラー
 
 
ブクログ
読んだ本やプレイしたゲームを忘れないように…。
 
 
 
 
ブロとも申請フォーム
 
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 
Amazon ホビーベストセラー
 


Archive   RSS   Login