こんぱち。

音楽サークル「ましろ。」についての情報やDTM、ゲームについてだらだらぐだぐだ語ります。 たまにゲーム以外の事も。

 

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2013年にプレイしたゲームまとめ(その2)


Category: PS3   Tags: PS3  バンダイナムコ  アイドルマスター  ノーティドッグ  スクウェア・エニックス  D3パブリッシャー  ベセスダ  ゼニマックス・アジア  Rockstar  
先週に引き続き、その2になります。今回は、

「THE LAST OF US」
「The Elder Scrolls V : SKYRIM LEGENDARY EDITION」
「GRAND THEFT AUTO V」
「アイドルマスター シャイニーTV」
「お姉チャンバラZ ~カグラ~ with NoNoNo!」
「ドラッグオンドラグーン3」

辺りを一言ずつ。

※文章というものについてちょっと真面目に向きあおうと考えていますが、長いです。

・「THE LAST OF US」



日本での発売は2013年6月20日、開発はお馴染みノーティドッグ、販売はSCEJA。
このゲームを形容するにはたぶん、従来自分がやっているような口語調のレビューだとか、システムがどうだとか操作性がどうだとか…、そういった範疇では全て描き切れないと思う。
単純に各要素を見てみるとそのどれもが革新的というタイトルでは無いのは明らかで、TPSをベースに敵(感染者や人間)と戦い、ジョエルとエリー、二人を生き延びさせる…、というもの。
細かい内容は個別記事(自分に書き切れるかどうかは解らないが)に任せるとして、恐らく全ビデオゲーム史上でも屈指のプロローグから物語は始まる。
荒廃したアメリカの都市はウィル・スミス主演映画「I Am Legend」を彷彿とさせるが、現世代機で(しかもアーキテクチャ的には既に2、3世代前のGPUで)ここまでの映像を作り出したことが本当に素晴らしい。



海外でPS4が発売された今、ノーティドッグによるPS3最後の傑作と言っても良い。どことなく「ICO」を彷彿とさせる二人の関係性、素晴らしい演出、音楽。映画以上に映画的で、全編を通して退廃的な美しさに溢れている。
「バイオハザード」のようにずっと銃撃戦が続くゲームでは無く本作は本来、「静かな作品」。プレイヤーには常に緊張感が与えられるが、その緊張感でさえ計算されたものである事は言うまでもない。
本作をプレイせずに現世代を終わること無かれ。ハードの垣根を越えてホラーゲーム愛好家のみならず、全ゲーマープレイ必須レベルの作品。(「CERO Z指定」ではあるが)恐らく、同様のスタイルの作品への見方が変わるはずだ。傑作。
The Last of Us (ラスト・オブ・アス)The Last of Us (ラスト・オブ・アス)
(2013/06/20)
PlayStation 3

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・「The Elder Scrolls V:SKYRIM」





元来、日本では2011年12月8日に発売。自分がプレイしたのは「Legendary Edition」(DLC全部入り)のため、発売日は2013年6月27日。開発はBethesda Game Studios、国内での販売はゼニマックス・アジア。
今までのレビューの中で何度もその名前を出しているし、プレイした人も多く居るとは思うが、オープンワールドアクションRPGである。
核戦争後の世界が舞台の「Fallout」かファンタジーの「TES」か、とよく言っているが、基本的な作りは本作も同じ。字幕翻訳では無く、完全に日本語吹き替えされているのも同じだ。広大なスカイリム地方をひたすら探索し、様々なクエストをこなしていくのも従来通り。当然、バグも従来通り。
上記の作品を今までに一度でもプレイしているなら、「ベセスダゲー」としての勝手は大体解るだろう。とにかく出来る事が多すぎて基本的なコンテンツの消化だけでも膨大な時間がかかる。特に2013年は「GTAV」も発売されており、両社のオープンワールドの作り方を比較したいのであれば2013年は絶好の年だった。
「舞台と出来る事は用意したから、後はプレイヤーの好きなように楽しむ」、という部分の本質はある種、テーブルトークRPGに近い部分なのかも知れない。基本的に無個性な主人公にプレイヤーが勝手に設定を追加しても全く問題無い。本来の意味でのロールプレイングとは、こういうものかも知れない。
The Elder Scrolls V: Skyrim Legendary Edition 【CEROレーティング「Z」】The Elder Scrolls V: Skyrim Legendary Edition 【CEROレーティング「Z」】
(2013/06/27)
PlayStation 3

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The Elder Scrolls V: Skyrim Legendary Edition 【CEROレーティング「Z」】The Elder Scrolls V: Skyrim Legendary Edition 【CEROレーティング「Z」】
(2013/06/27)
Xbox 360

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・「GRAND THEFT AUTO V」





日本では2013年10月10日発売、開発はロックスター・ノース。日本での販売はテイクツー・インタラクティブ・ジャパン。
お馴染み元祖クライムアクション、グランド・セフト・オートである。
本作は舞台をリバティー・シティからロスサントスに移し、3人の境遇の異なる主人公からの視点でそれぞれを描く。本作での最大の特長はやはりそれで、前作(「IV」)が基本的にシリアス一辺倒であった内容に対し、今回はシリアスもありつつ、ブラックユーモアやジョークが多く散りばめられている。ロスサントスの街並みや空気感を考えても、こちらの方がカラッとした雰囲気があるだろう。
問題はその3人の主人公だ。マイケル・デ・サンタは元々全米に指名手配されるほどの銀行強盗だったが、法的取引により非公式な証人保護プログラムを受け、現在は強盗を引退して家族と隠居生活を送っている。従来のシリーズであれば既にエンディングに居るような地位のキャラクターが何故また強盗をするようになったか? それはもう一人の主人公、フランクリン・クリントンに起因する。フランクリンは麻薬の売買や金の取り立てなどで生計を立てている小悪党(少なくともこの作品の中ではその程度だ)だったが、ひょんな事から取り立てのターゲットにマイケルの息子がいた事から、二人の接点は始まる。マイケル自身もふとした事からマフィアに借金を作ってしまい、その返済のためにマイケルを強盗に誘うのだが…。二人の関係性は「師匠と弟子」と言った趣で、家族に邪険にされているマイケルと、成功を夢見ているフランクリンは親子のようにも映る。
そこへ、もう一人の主人公、トレバー・フィリップスが関わる。トレバーは過去のマイケルの強盗仲間で、マイケル自身を死んだと思っていた男。近年のゲームではまず見られないようなクレイジーなキャラクターだ(としか言い様がない)。マイケルと10年ぶりに再会し険悪な雰囲気を見せるものの、再度強盗仲間として活動する事になる。しかし、話は次第に10年前の強盗で何があったのか? に焦点が移り…。
かつてGTAと言えば成り上がりを夢見るマフィアやギャングがストーリーの中心となっていたが、今作はそれぞれのキャラクターの内面が深く描かれており、最初は異常者にしか見えないトレバーも実は人間味溢れるキャラクター(時にはマイケルやフランクリンよりもそう見える)である事が解るだろう。
ロスサントスの街並みは月並みな表現だが素晴らしく完璧に構築されている。時間変化、光源変化、歩行者、街を走る車やバイク、電車、海、山岳地帯、砂漠…。その全てが完璧だ。こういった「生きた街」を描かせればロックスターの右に出るものは居ないだろう。(勿論、ゲーム開始時のロードが終わればミッションを開始するまでのロードは一切無い…と書けば若干の語弊がある。実際はHDDにインストールしたデータと、ディスクからのデータを常に読み込み続けている)そして、この作品が「THE LAST OF US」と同じく現世代機の末期に登場したこと、それを素直に評価したい。ストーリーをクリアするだけでもそれなりに時間は必要になるが、サイドストーリーや娯楽をプレイしだすと更に膨大な時間が必要になる。コピー&ペーストで作ったような街並みが一切無い本作、目的が無くとも適当にドライブしているだけで楽しめてしまうのはやはりその完成度の高さ故か。傑作。
グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】
(2013/10/10)
PlayStation 3

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グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】グランド・セフト・オートV 【CEROレーティング「Z」】
(2013/10/10)
Xbox 360

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・「アイドルマスター シャイニーTV」



PS Storeからのダウンロード専売。 2013年10月2日から配信開始。開発・販売はバンダイナムコゲームス。
本作をプレイするにはまず、ポータルアプリとなる「アイマスチャンネル」をダウンロードしなければならない。(ポータルアプリは無料)
そこから、シャイニーTV、グラビアフォーユー(G4U)モードの各コンテンツにアクセス出来る。(各コンテンツはそれぞれ1パック1500円
今回は「シャイニーTV」のみを取り上げる。そもそもG4Uは既に全部持っとる。
元々はPSP/iOSで発売されていた「アイドルマスター シャイニーフェスタ」の、ミュージッククリップ部分をHD化し、それに合わせてリズムゲームがプレイ出来る…、という代物。楽曲はシリーズファンお馴染みのものから、シャイニーフェスタでの新曲まで。とにかく、シャイニーフェスタ用のミュージッククリップがHD化されて観ることが出来るのが大きい。アニメ版の名場面が流れるものもあるし、ファンならばまぁ納得…、の内容では無いだろうか。ただし、リズムゲームで30fpsなことだけは頂けない。クリップ部分自体が30fpsなのはリアルタイム処理じゃなくて動画だから仕方ないのかも知れないが…(それでも、シャイニングバースト前と後、2つの動画を裏で同時に動かしている事になる)。
ところで、俺のedeNはいつ来ますかね。流れ的に真の時か。
最後に自分の好きな曲を動画で…、ってのは「アイドルマスター2」の回で既にやったか。


・「「お姉チャンバラZ ~カグラ~ with NoNoNo!」



2013年11月7日発売、開発はタムソフト、販売はディースリー・パブリッシャー。
「ドラッグオンドラグーン3」までの繋ぎに何か貸してくれ、と友人に言ったら渡された。どっちも似たようなアクションじゃねぇか。
(これがシステム的にもよく似ていたのがまた何とも言えない気持ちになった)
本作に関して語れる事はそう多くない。シリーズ経験者なら特に問題無く楽しめるだろうし、未経験者でも特に操作に迷う事は無いハズ。作り自体が簡素なのはシンプルシリーズの名残か。グラフィック的にどうという作品でも無いが、まぁ下の上ぐらい。可変ではあるものの、基本は60fpsという部分は好感が持てる。
ただまぁ、基本的にいつも同じ事をするゲームで、特にそれ以上何かあるのかと言われると困る。
「CERO Z指定」の割には言うほどグロくも無いしエロくも無いんだよなぁ…。
操作性自体は良好でアクションとしての土台も悪くないため(使いにくいロックオンは置いといて)、軽く楽しみたい程度なら悪くない…、かも知れないがフルプライスで買うのはどうなんだろう、と思わなくもない、微妙な作品。
お姉チャンバラ Z ~カグラ~ With NoNoNo ! 【CEROレーティング「Z」】お姉チャンバラ Z ~カグラ~ With NoNoNo ! 【CEROレーティング「Z」】
(2013/11/07)
PlayStation 3

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・「ドラッグオンドラグーン3」




2013年12月19日発売、開発はアクセスゲームズ、販売はスクウェア・エニックス。
毎度良い意味で狂ったキャラ、ストーリーが展開する同シリーズではあるが、本作は過去作に比べてかなり毛色が違う。故に、過去作(特に「1」)を期待していると非常に肩透かしを食らって即クソゲー認定してしまう可能性すらある。
ストーリーやキャラクター、演出についてはそれぞれの受け止め方があるだろうからここでは深く扱わないとして、問題はゲームとしての作りの雑さ、粗さにある。
同シリーズは今までCaviaが開発してきたがご存知のようにCaviaは「NieR」を開発後に解散、本作を開発したのは大阪のアクセスゲームズである。
…どうせ大阪の会社に頼むならプラチナゲームズに頼めよ…。
まず、本作のフレームレートは可変の30fpsである。これだけならばアクションゲームとして特に問題は無い。が、乱戦時のフレームレートの落ち込み方が尋常じゃない。PS3で今まで何十本とゲームをプレイしてきたが、完全にキング・クリムゾン状態(体感で15fpsを割り込んでいるように見える)を体験したのは本作が初めて。
また、テクスチャの表示バグ(プロローグでガブリエル(敵ドラゴン)にテクスチャが表示されず、真っ黒のシルエット状態で登場。以後、ガブリエルが登場する時の初回はほぼシルエット状態。イベントやカットシーン等でロードを挟むと次のシーンでは直っている事が多かったが…。そういう問題では無い)、今は修正されたが使徒増殖バグ(ゲーム進行に関わる部分のため、修正パッチが配信されなければ回収レベルの重大バグ)、異常に長いロード時間など、まずそもそもゲームとしての根幹部分の作りが雑。
ゼロが剣戟を行う地上戦はR1発動の回避があるためスピード感は得られるが、ミハイルを操作する場面は操作性・視点の悪さが悪夢レベル。いや、この辺りは個別記事で書こう。たぶんほとんど文句だけになるだろうがな!
誤解の無いように言っておくと、自分は本作をクソゲーとは思っていない。ストーリーや展開自体が嫌いでは無かった事が唯一の救いだった。
今、本作に関して一番腹が立つことと言えば、某ゲームサイトの特集記事でアクション部分に関して不自然な持ち上げ方をしている事だ。何処の、誰の、とは言わない。お前ほんまにやったんか? と。
それでその文章が書けるなら、そのライターが今までやってきたアクションゲームは相当出来が悪い事になる。

ただし…、やっぱり音楽は良い。「NieR」と同じくMONACA・岡部啓一がメインコンポーザーなので、「NieR」路線が好きだった人は間違いなくサントラが欲しくなるだろう。俺は買う。
ドラッグ オン ドラグーン3ドラッグ オン ドラグーン3
(2013/12/19)
PlayStation 3

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DRAG-ON DRAGOON 3 Original SoundtrackDRAG-ON DRAGOON 3 Original Soundtrack
(2014/01/22)
ゲーム・ミュージック

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ドラッグ オン ドラグーン3 設定資料集+ザ・コンプリートガイドドラッグ オン ドラグーン3 設定資料集+ザ・コンプリートガイド
(2014/02/28)
不明

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以上で、2013年にプレイしたゲームについて全て挙げた。振り返ると「CERO Z」指定のゲームが多かったように思う。また、洋ゲーの完成度が近年では最高レベルだったのでは無いかなと。
「GTAV」が「CERO Z」にも関わらず日本国内で30万本を売り上げたのが印象的だった。

2013年に関して言えば「THE LAST OF US」と「GTAV」が自分の中でツートップ。敢えて一本だけ選ぶとするなら、やはり「GTAV」になるか。コンテンツ総量、作り込み、演出、そのどれもが最高水準。「THE LAST OF US」と合わせて、ゲーマーなら一度は触れておくべき作品。
今年は、と言うか来月にはいよいよPS4が日本でも解禁される。世界の盛り上がりを見るとPS2時代の再来かと言わんばかりの盛り上がりぶりだ。とっととXboxOneも国内発売を決定して、業界を盛り上げて欲しい。
また、個人的には先日発表された「PlayStation Now」がどうしても気になる。クラウドストリーミングで過去のゲームをどうプレイさせるのか、インフラ、価格、制約をどう着地させるのか、現時点では全く想像が出来ない。
ともかく、国内でのPS4発売を皮切りにゲーム業界が少しでも活性化してくれたら、と願うばかりである。
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